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自然素材をいかした温もりのある家

自然素材の家とは?

何となくよさそうに感じる「自然素材の家」。具体的に、どのような家を指すかイメージできるでしょうか。

自然素材の家とは、その名の通り自然素材をふんだんに使用した家です。具体的には、丸太から切り出した無垢材や珪藻(植物)が積み重なって出来た土地から作る珪藻土、石灰にふのりや粘土などを混ぜ合わせて作る漆喰、動物の皮や骨に含まれるコラーゲンから作るニカワ、石材、和紙などをふんだんに使用した家を自然素材の家と呼んでいます。

使用する素材の量で、「自然素材の家と呼ぶ」という定義はありません。自然素材を中心に建てられた家であれば自然素材の家と考えて良いでしょう。明確な定義がないので、注文住宅メーカーを選ぶときはどの程度までこだわっているか確認するほうがよいかもしれません。

自然素材をふんだんに使った、いま人気の木の家。大阪の注文住宅のなかから施工例をピックアップして紹介します。

大阪の注文住宅のなかから選んだ木の家の施工例

珪藻土や無垢床など自然素材が活きる家

堺市の工務店で叶えた注文住宅施工例

珪藻土の白い壁と勾配天井で広々と気持ちが良く、優しい素材感が楽しめるリビングがある家。リビングからは小屋裏へ収納式階段で昇ることができ、荷物がすっきりと片付きます。寝室や玄関ホールには無垢床を使用しているので、足触りも心地良い。タイルを張った洗面化粧台やLDKにつながる広いバルコニー、外壁に合わせた白い断熱ドアも、毎日の暮らしを豊かにします。

森のリゾートといってもいい、ナチュラルテイストな家

堺市の工務店で叶えた注文住宅施工例

節や木目のある自然で美しいオーク材を突板や床に使った、ナチュラルテイストの家。ところどころにアイアンを取り入れることで、ラフながらもカッコ良さが光る森のリゾートのような仕上がりです。リビングは高天井で開放感をプラス。人気のあるナチュラル感のある家でも、まわりとは一味違うオシャレな雰囲気を楽しめます。

木を包まれた安心感のある、落ち着きのある家

堺市の工務店で叶えた注文住宅施工例

落ち着きのある外観が周囲環境に溶け込む家。玄関は吉野杉やタイルを使いながら、間接照明で高級感のある空間になっています。斜め45度でつながるダイニングで奥行きを感じられる大きな開口部のあるリビングは、木をふんだんに使った安心感のある空間。そこから中庭をのぞめ、季節を感じながらゆったりとした日々を過ごせます。

自然素材を多用した、メンテナンスフリーの家

堺市の工務店で叶えた注文住宅施工例

天井は桐、フローリングは天然無垢チェリー、壁は漆喰と、自然素材ばかりを使って機能性とメンテナンスのしやすさを高めた家。虫と花粉対策用に洗濯用サンルームを設けていたり、半永久的に腐らないウリン材を使ったウッドデッキを用意したりと、とことんこだわっています。外壁も汚れにくい塗り壁にしているので、長い間安心して暮らすことが出来ます。将来のために電気自動車のコンセントも設置してあるなど、環境に優しいエコな家です。

自然素材の家のメリット。デメリット

自然素材の家にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット

自然素材の家の主なメリットして次の点などが挙げられます。

  • 自然素材ならではのテイストを楽しめる
  • 機能性の高い家を建てられる
  • 健康に優しい家を建てられる

順番に解説します。

自然素材ならではのテイストを楽しめる

自然素材を用いて建てた家には、一般的な住宅にはない味わいがあります。自然素材そのものに味わいがあるからです。例えば、丸太から切り出した無垢材の魅力は美しい木目です。無垢材を使用したフローリングからは木の温もりを感じられます。漆喰や珪藻土を使用した塗り壁にも独特の風合いがあります。これらのテイストを楽しめる点は自然素材の大きな魅力といえるでしょう。

機能性の高い家を建てられる

自然素材の特徴を活かせば、機能性の高い家になります。例えば、無垢材は集成材に比べ耐久性や断熱性・保温性に優れると考えられています。また、無垢材や珪藻土には、湿気の多い日に水分を吸収して乾燥している日に水分を放出する調湿効果も期待できます。自然素材の特徴を利用して機能性に優れる家を建てられる点も、自然素材の家のメリットといえます。

健康に優しい家を建てられる

自然素材をふんだんに使用した家は健康に優しい家になるといわれています。自然素材が、人体に有害な化学物質を含まないからです。建材や内装材が放出する特定の化学物質は、シックハウス症候群の原因になる可能性があると考えられています。この点をあまり心配しなくてよい点も自然素材の家のメリットといえるでしょう。

デメリット

自然素材の家にはデメリットもあります。主なデメリットは次の通りです。

  • 建築費が高くなりやすい
  • 自然素材には好ましくない特徴もある

建築費が高くなりやすい

自然素材の家に用いられる建材や内装材は、一般的な住宅に用いられるものより割高です。また、取り扱いに知識や経験を要するものが少なくありません。職人であれば誰でも扱えるというものではないのです。これらの理由から、自然素材の家は一般的な住宅に比べ割高になりやすいとされています。ただし、素材の特徴を理解して建てれば耐久性の高い家になるので、長い目で見ると割安ということも出来ます。イニシャルコストが高くなりやすいと考えておくと良いでしょう。

自然素材には好ましくない特徴もある

自然素材には、建材や内装材として用いるうえであまり好ましくない特徴もあります。これらのことが反映されやすい点も覚えておかなくてはなりません。例えば、丸太から切り出す無垢材は一つずつ味わいが異なります。また、時間の経過とともに変色します。珪藻土や漆喰は乾燥するとクラックが入りやすいとされています。いずれも自然素材が持つ「味」ということは出来ますが、人によっては「味」として捉えられないはずです。自然素材の家を建てる方は、素材の特徴をよく理解しておく必要があります。

 

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