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こだわりポイント【ユニバーサルデザイン】

「ユニバーサルデザイン」にこだわった注文住宅。建てる場合のポイント・注意点をご紹介します。

ユニバーサルデザインにこだわった注文住宅

みなさんの中には、家族構成に配慮した家づくりにこだわりを持っている方も、多くいらっしゃると思います。

例えば、小さなお子様を抱えていたり、二世帯住宅であったり。中には、車椅子生活を余儀なくされていらっしゃるご家族のことを考えた、建築計画を立てていることでしょう。

そこで、知っておいて欲しいのが「ユニバーサルデザイン」です。「普遍的な」という言葉の通り、年齢・障害に関係なく、すべての方が利用可能なデザインのこと。あまり馴染みのない言葉かもしれませんね。

では「バリアフリー」はいかがでしょう?ご高齢の方や障害を抱える方のため、段差や開き閉めの容易な引き戸を用いた建築用語ですが、今では多くの方に認知されたデザインとなりました。そのバリアフリーも、近年ではユニバーサルデザインの一部として、考えられるようになってきたのです。

では、ユニバーサルデザインとは一体どういったデザインの建物を指すのでしょうか。提唱したノースカロライナ州立大学のロナルド・メイス氏による、7つの原則を以下にまとめました。

  • 公平性…誰もが手にいれ、使用できる
  • 自由度…いかなる状況でも、使用できる
  • 単純性…使用方法が簡単に分かる
  • 明確性…使うために必要な情報が容易に伝わる
  • 安全性…間違った使用をしたとしても大きな問題にならない
  • 省体力性…少しの力で、効率的に、楽に使用できる
  • 空間性…使うさいに十分な広さがある

以上は、体の不自由なご高齢の方はもちろん、小さなお子様、障害を抱えている方、全員が普遍的に使えるために必要な7原則となります。

人は歳を重ねていくものです。新たな命も誕生するかもしれません。これら、ユニバーサルデザインにこだわって、長く住みやすい環境を整えることを考えることも大切だといえるでしょう。

こだわりあふれる施工例をご紹介!

二世帯住宅にユニバーサルデザインを取り入れました

二世帯住宅のユニバーサルデザイン施工例

体が不自由で、車椅子生活を余儀なくされている母と、私と妻、5歳になる子供の二世帯住宅を建てました。母方の家にはユニバーサルデザインを取り入れ、車椅子でも問題なく生活を送れる家づくりにこだわりました。玄関はもちろん、家と家をつなぐ中庭にも緩やかなスロープをつくり、全ての入り口は引き戸に。段差の一切ない家になったので、母のみならず、子供の安全も確保した安心の家となりました。

子供を考えたユニバーサルデザイン

子供のためのユニバーサルデザイン

当初はユニバーサルデザインと聞いて、ご高齢者のためのものだと勘違いしていました。確かに、大人目線では、子供の使いやすい部屋をなかなか考えにくいもの。その点、ユニバーサルデザインに熟知した工務店で、注文住宅を建てることで、真に子供の使いやすい住宅が建てられたのではないかな、と思います。背丈に合わせた収納も、成長と共に稼動できる特別仕様。落書きも簡単に消せる、壁も可動式の間仕切りで塞げるそうです。子供の成長に合わせて部屋も変わっていくという点が、素敵だなと思いました。

将来を見据えたこだわりの住宅

将来を見据えたユニバーサルデザインの施工例

末永く快適な暮らしがしたいと考え、ユニバーサルデザイン住宅を建てました。今はまだ50歳ですが、老後に住みづらい家にだけはしたくないというこだわりから、将来を見据えた家の形となりました。玄関から廊下、各部屋へは段差をなくし、バリアフリーに。愛犬や愛猫も段差がなくて、元気よく走り回っているので、動物にも優しい家になったのかな、と思います。

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