創業者・松下幸之助の強い意志のもと、「柔・強・健・美」のある家づくりをするパナホーム。施工例・口コミ評判、こだわりをまとめました。
まずはパナホームで注文住宅を建てた人の評判をチェックしましょう。
性的な外観にひとめぼれ
注文住宅にするならオール電化を導入しようと考えている中、「エコ・コルディス」のコマーシャルを見て、これだ!と思いました。無理のない費用で大容量の太陽光発電が設置でき、電気を売って収入にもなるので、大満足です。
愛犬と暮らせる家
玄関の横にペットルームを配置。いつでもトリミングをできるようにとの妻の希望で、設計していただきました。私のお気に入りは、吹き抜けの窓から見える青い空。まるで絵画のような風景が開放感をもたらしてくれます。
平屋建てでもモダンなデザインに
長男が車椅子での生活を余儀なくされているため、バリアフリーの注文住宅を依頼しました。開閉の容易な特注引き戸をはじめ、車椅子での移動のしやすさを第一に考えてくださいました。平屋建てで玄関スロープや段差のない設計ながらも、デザイン性の高い家にしていただき感謝しています。
信頼のおける設計の提案力
狭い間口のため、ほとんどの業者さんで無理だといわれていた広い間取。そんな中、パナホームさんに提案されたのが、自由設計の鉄骨構造でした。15cm刻みの設計と独自の勾配システムにより、限られた敷地の可能性を広げてくれました。
子供ものびのびと過ごせるLDK
長年風化することのないキラテックタイルをあしらった外観は、近代的なデザインに。LDKもモダンなイメージで、中心にアイランドキッチンを提案していただきました。開放感のある空間は、妻も子供ものびのびと過ごせる最高の団らんスペースとなりました。
アメリカでの暮らしを彷彿させるデザイン
大きな窓と吹き抜けのあるリビング。内装はもちろん、家具一式を全て白で統一させたデザインにしました。アメリカ生活が長かったので、そのイメージを形にしようと思っていたのですが、開放感とスタイリッシュさが、まさにそれを叶えてくれました。外観のキラテックタイルも素敵です。
次に、家づくりへのこだわりやアフターサービスなどの特徴を見ていきましょう。
「住まいは心と身体の置き所であり、成長をはかる場所。それにふさわしい家をつくりたい」という、パナソニックの創業者・松下幸之助の強い意志のもと、1963年パナホームが誕生しました。
「人間形成」「家族の幸せを育む」その場所として、住宅の本質と人が幸せに暮らせる家づくりを追求しています。
パナホームの技術には「柔・強・健・美」の発想が強く根付いています。無駄のない敷地利用や将来を考えた柔軟な設計力、地震や災害に対しての強さ、家と人が健やかになれる自然の力を活かした知恵に加え、愛すべき住まいの美しさ。
これらが実現できるのは、多くの実績と高い技術力を持ったパナホームならでは。中でも高い人気を誇る、オリジナル光触媒タイル「キラテック」。メンテナンスの軽減や、住まいの資産価値を長く維持できるこの技術は、注文住宅を依頼する多くの方が利用しています。