まずは、積水ハウスで注文住宅を建てた人からの評判をチェックしてみましょう。
まずは、積水ハウスで注文住宅を建てた人からの評判をチェックしてみましょう。
効率的家事をこなせるので便利
両側の棚には、表には見せたくない雑多なモノや保育園用品などが機能的に収納されています。朝、お子様たちの登園を担当されているご主人も「一直線に移動するだけで準備ができて、ありがたい」と使いやすさに太鼓判。リビングの壁面収納や2階ホールの収納についても「要所要所に収納があるから家が片付くんです」と奥様。家事がサッと済むぶん、家族で過ごす時間が増えたことはもちろん、奥様が好きなネイルアートを楽しむゆとりも生まれたそうです。
引用元URL:https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/works/detail/0169/
テーマは「自然と一体化する家」
「自然と一体化する家をテーマに、内でも外でも自然が最も美しく映える空間にしたい」と、周囲の環境や庭との調和を考えながらの住まい作りとなった。明るい吹き抜けリビングからは庭へと視界が広がり、ダイニングキッチンから庭とゆるやかにつながるウッドデッキではアウターダイニングの楽しさを実現。壁は内外ともにシンプルな白を採用した。室内では樹木の影が美しく映りこむ床材を厳選。また窓や建具の枠、幅木、照明器具を見えにくくするなど、ディテールにまで工夫を凝らすことで、自然を主役にするすっきりとした空間にこだわった。「ウィンドートリートメントのロールスクリーンにプロジェクターで映像を映したい」とのご要望は、リビングの掃き出し窓で実現。「映像の周りに、実際の庭の植栽が見えて、我が家だけの素敵なテレビになりました」とご満足いただいている。/p>
引用元URL:https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/works/detail/0174/
子育て真っ只中のご夫婦。両側の棚に表には見せたくない雑多なモノや保育園用品などが機能的に収納されているため、一直線に移動するだけで準備ができるとか。朝のバタバタが解消されたようです。小さなお子さんを持つ家庭にとっても助かりますね。吹き出しの窓にプロジェクターを配置し映像を楽しんでいる方もいました。それぞれのライフスタイルに合った家づくりができるのもメリットの一つですね。
積水ハウスのこだわりは「邸別自由設計」。顧客の希望に耳を傾け、一邸ごとに異なる敷地や気候条件に合わせてプランを提案しています。積水ハウスには一級建築士2,919名が在籍していますが、その中のトップクリエーター集団「チーフアーキテクト」は279名しかいません。チーフアーキテクトとは、デザイン力だけでなく、技術面を統括・指揮する、ディレクターでもありプロデューサー。ハウジングアドバイザリー制度に申し込むと、チーフアーキテクトが担当してくれるそうですよ。
積水ハウスでは、地震動エネルギー吸収システム「シーカス」を利用することによって、建物の変形量を1/2以下に抑えられるそうです。シーカスは、地震のエネルギーを熱エネルギーに変換・吸収。地震はいつどこで発生するのかわかりません。家を建てるときは耐震性の高い構造を選びたいですね。ただし、発生する地震やプランによって1/2以下に抑えられない可能性もあり。