「インテリアに合う家づくり」「経年美化で街に溶け込む家づくり」「健康に過ごせる家づくり」などをコンセプトにしている「スタイラス」。
スタイラスの施行事例や特徴をまとめました。
まずは、スタイラスの注文住宅を紹介します。
日本建築洋館
画像引用元:スタイラス公式サイト(http://www.styluss.jp/ex4.html)
日本建築の伝統を取り入れた洋風の家。軒(のき)を取り入れ、夏や涼しく冬は暖かさをもたらしてくれます。外観は直線的で上質なイメージを追求。インテリアにもこだわり、総ステンレス製キッチンはおしゃれなデザインです。オープンクロークはウォークインよりも使いやすく、衣類を保存する環境にも優れています。
地中海レジデンス
画像引用元:スタイラス公式サイト(http://www.styluss.jp/ex3.html)
昔からそこに建っていたような、スタイラスの「メイクノスタルジー」。外観はアースカラーを基調としていて、ヨーロッパの街並みのようで、風景に溶け込むデザインです。年数が経つほど美しくなっていく外壁は、熟練の職人が手間をかけて作り上げています。
次に、スタイラスの家づくりへのこだわりや特徴を見ていきましょう。
スタイラスは、好きなインテリアに囲まれて快適に暮らせるよう、そのお気に入りの家具が快適に使える家づくりを大切にしています。作業効率にこだわり、隠すのではなく魅せるキッチン、家族がコミュニケーションを取れるダイニング、必要な場所にしっかりしまえる収納、極上のくつろぎ空間を生み出す寝室など。インテリアを中心とした間取りの設計が得意です。
スタイラスは、「メイクノスタルジー」という、家が街の風景の一部となる美しいデザインの家を作っています。外壁は、職人が手間ひまをかけて作る「塗り壁工法」で、高い耐久性や防火性も持ち合わせています。また、日本文化の四季の美しさを感じることができ、自然に触れられる住宅設計です。「経年美化」には、技術も必要です。耐震・耐火はもちろん、気密や断熱・耐久性にも優れた家づくりを行っています。
住宅の不満要素に「健康へのリスク」ということを挙げる人が多いです。室内の温度差によるヒートショックや、ダニ・カビによる喘息やアトピーなどです。ローコストや作業効率を優先するのではなく、人を病気から守る高度な技術や性能基準を取り入れ、スタイラスの住宅は前進し続けています。