まずは、スウェーデンハウスで注文住宅を建てた人の口コミをチェックしてみましょう。
森をイメージした家
森をイメージし、ダイニングのペンダントライトは松ぼっくりに、キッチンのライトはどんぐりの形にしました。欧米の古い図書館にある本棚をモチーフにした輸入クロスを採用。クロスの見切り材を本棚の柄に合わせて付けていただきました。立体感が出て、とても気に入っています。
引用元URL:https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=268
木のやさしと開放的な空間の丸太小屋
新居のお手本としたのは、アメリカの西部開拓時代に丸太小屋で暮らした家族の物語でした。家族だけでなく来客をも温かく迎え入れるような木のやさしさと開放的な空間を、マイホームでも実現させたかった。暑さ寒さや結露拭きから開放してくれて、とても快適です。以前の我慢だらけの暮らしを忘れてしまいました。
引用元URL: https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=249
家で過ごす時間が長くなりました
この家は不思議。いつの間にか家で過ごす時間が長くなり、楽しみたくなります。主人も建て替えてから水彩画を始めたりして」と暮らしを楽しまれているご様子だ。また、家中が快適な温度や湿度に保たれているため、弱い冷暖房でいつでも春や秋のような自然な爽やかさが感じられる。だから、家でなにかをするのが楽しくなるんですね。
引用元URL: https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=248
パリがお気に入り。パリのインテリアは好きだけれど、日常生活を送るにはシンプルで北欧デザインを希望していたという施主さん。旅行好きだったのに、あまりの居心地の良さにご主人が水彩画を始めたそうですよ。住宅密集地のため、LDKを2階に。天井を高くして部屋の中を明るく保っています。
スウェーデンハウスでは東京ガスと共同で、2020年9月8日から新築戸建住宅を建設する施主さんに対して、太陽光発電の初期費用が無償の「HUS ECO ZERO×ずっともソーラー」の提供を始めました。これにより、購入電力の軽減やCO2の削減、停電時の非常用電源が提供されることになります。
3か月~10年までは、保証内容に基づいた定期点検とおよびメンテナンスアドバイス、10年以降は5年ごとに定期点検をおこなっています。メンテナンスには、専門のスタッフが対応。メンテナンスを記録しているチェックシートを活用して入念に点検しています。
スウェーデンでは早いうちから取り入れられていたテレワーク。 2020年日本でもテレワークの時代がやってきました。スウェーデンハウスでは、テレワークに対応したハウスプラン4つ提案しています。仕事のオンとオフの切り替えができる「独立型」は、集中できるワークスペースを確保。寝室に近い間取りにすることで、家族とのコミュニケーションも取りやすい設計になっています。仕事と子育てを両立させたい女性には、家族と過ごすLDKの一角に共用ワークスペースを設置。家事や子育てをしながら仕事ができます。