まずは、ユライブアーキテクトで注文住宅を建てた人の口コミをチェックしてみましょう。
バルコニー照明でリゾート気分
自分の家を建てることが子どもの頃からの夢でした。夜はバルコニー照明でリゾート気分、光を全身に感じながらの朝風呂も最高。窓を全開にして露天風呂気分を満喫しています。光の絶妙な入り具合に、プロの設計力を感じました。
引用元URL:https://www.u-live.jp/voice/2020/06/05/200/
2階のリビングは周りの視線が気にならない
最初は抵抗がありましたが、2階ならリビングの面積を広くとれて、住宅密集地でも視線を気にせず過ごせることなどを聞いて納得しました。中庭のようなバルコニーがあるのもうれしいサプライズ。今はまだ住み始めたばかりですが、これから少しずつ楽しみを増やしていきたいですね。
引用元URL: https://www.u-live.jp/voice/2019/12/06/104/
秘密基地でお昼寝タイム
リビングの一角にある人ひとりがやっと入れるくらいの小空間が妙に落ち着けた。幼少時、実家の小屋裏で友達を楽しく遊んだ記憶があり、将来子どもの遊び場をなるよう、ぜひ作りたかった。大好きな北欧のインテリアに囲まれ、ホッとできる居心地良さが気に入っています。
引用元URL:https://www.u-live.jp/voice/2020/06/08/212/
光の入り具合で夜はバルコニーでリゾート気分が味わえたり、窓を全開して露天風呂を楽しんでいる施主さんや、2階にリビングを作るのは抵抗があったけれど、いざ作ってみると周りの視線を気にせず過ごしている施主さんなど、みなさん快適な暮らしを満喫しているようです。
一般の住宅は隙間風が部屋に入ってくるため、暖かい空気が外に逃げていきますが、高気密住宅は、空気が外にあまり逃げません。気密性が効率良く熱交換と換気ができるので結露も解消。高断熱住宅かどうかを確かめる方法は、「Q値」または「UA値」で表示され、数値が小さいほど優れているそうです。
注文住宅でコストがかかる理由は、高い部材を使っている、職人さんの手間賃、工事期間が長いなど。ユライブアーキテクトはコストを抑えるため、設計ルールを決める、部材流通ルートの見直す、営業経費を削減するなどの工夫をしています。例えば、部材流通ルートをメーカーに直送。工場の生産効率が上がるようなルールを活用してwebシステムで発注。これによって部材のコストダウンが可能になりました。
注文住宅を建設中に、工事の請負契約を結んだ加盟店が倒産したとします。倒産してしまったのですから、工事を続けることはできませんよね。そのような事態に陥った場合、近隣の加盟店が協力して工事を引き継ぎます。工事前に支払った金額から工事の出来高を差し引いた前払い金、工事を引き継ぐときにかかる費用保証するのが「完全保証サービス」です。